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【2021年最新版】プロが選ぶおすすめWordPressのテーマ10選!

WordPressを初めて使おうとする方が、初めに躓くのがテーマ選びだと思います。

テーマは数千以上あるため、そこから選ぶとなると難しく感じるかもしれませんが、実はオススメできるものは限られています。

なぜなら、重要な選択基準となるポイントを高いレベルで満たしているテーマはそこまで多くないからです。

この記事では、これからWordPressでWebサイトを作りたい方向けに、プロ目線でおすすめできるテーマを10個ご紹介します。

記事を読み終えると、自分に合ったテーマを見つけられますよ!

また、こちらの記事ではブログサイトに絞っておすすめできるテーマをまとめています!

WordPressのテーマとは

WordPressはPHPやCSSなど、サイト構成に必要な複数のファイル群でできていますが、それらファイル群をひとまとめにパッケージ化したものが「テーマ」です。

WordPressとしてWebサイトを作るためには、必ず何かしらのテーマを選ぶ必要があります。

テーマは、WordPressの仕組みを理解していれば自作することもできますが、配布テーマの場合、初めからある程度のカスタマイズがされています。

つまり、構築したいWebサイトに合った配布テーマを選べれば、自作するよりも手早く、良質なサイトを作ることができるということです。

次からテーマ選びに必要なポイントを説明していきます。

WordPressテーマ選びのポイント

ここではWordPressのテーマを選ぶ時に把握しておきたいポイントを説明します。

また、ここでは記載しませんが、数年間更新されていないテーマは、WordPress自体のアップデートで不具合が発生する可能性もありますので、選出からは省いています。

デザイン

配布テーマは予めCSSでスタイリングされていますので、見た目にこだわらなければテーマをインストールして適用するだけですぐ公開できます。

デザインはテーマによってかなり雰囲気が異なり、簡素なものもあれば、デフォルトの時点でかなりオシャレなテーマもあります。

ただ、通常はデフォルトのまま公開することはありませんので、自分でデザインをいじりたいところですが、テーマによって柔軟性や、カスマイズ用に用意されているデザインの質が違ってきます。

SEO対策

SEO(エスイーオー)はSearch Engine Optimizationの略で、日本語訳すると検索エンジン最適化となります。

Google検索などをした際に、上位ページ・上位ランクに表示させることを、「SEO対策」と言います。

ほとんどのユーザーは、検索上位のページしか見ないため、検索流入からアクセスを増やしたい場合、SEO対策は必須となります。

SEO対策と言っても様々な方法がありますが、テーマでカバーできるのは「内部SEO」といった、HTMLタグやメタディスクリプションなど、Webサイト内部の構造に関わる部分です。

対策に必要な様々な施策を自動でカバーしてくれる範囲や、カスタマイズのしやすさなどが、テーマによって変わってきます。

無料か有料か

テーマは無料で取得できるものと、有料販売されているものがあります。どちらが良いと断言できるものでも無いですが、それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめます。

無料・有料テーマのメリットとデメリット

無料テーマ有料テーマ
取得価格0円10,000円〜30,000円
デザインカスタマイズ性低カスタマイズ性高
SEO対策柔軟性低柔軟性高

全てのテーマが上の特徴に当てはまるわけではないですが、コストをかけている分、有料テーマの方が高機能なものは多いので、Webサイトに独自の強みを持たせやすくはなります。

結局無料と有料どちらを選べばいいの?

大前提、どちらであってもWordPressの基本機能(記事投稿やコンテンツの更新)は使えます。

無料と有料の違いは、デフォルトで搭載されている機能の数や、デザインのカスタマイズ性なので、「無料がダメで有料が良い」なんて判断は間違っています。

無料テーマであっても、当記事で紹介するテーマはかなり優秀なので、初めてWordPressでWebサイトを立ち上げる方で、コストを抑えたいという方は無料のものでも十分かと思います。

ただ、ある程度初期費用を出せる方で、サイトに独自性を持たせたい、手軽にオシャレなデザインで仕上げたい、SEO対策を強化したいといった要望のある方は、有料テーマを選んでおくのが間違いないです。

WordPressおすすめ無料テーマ5選

カスタマイズ性など、有料テーマと比べると劣る部分はありますが、ここで紹介する無料テーマはそれぞれ秀でた特徴があり、どれも優秀なものです。

WordPress初心者の方は、まず導入で無料テーマを使ってみるのもよいでしょう。

Cocoon(コクーン)

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Cocoon公式サイトはこちら

Cocoonは、SEO・高速化・モバイルフレンドリーに最適化した無料テーマです。見た目はシンプルですが、初めての方でも感覚的に使えるように便利な機能を織り込んで作りました。

Cocoon(コクーン)
販売元わいひら
料金無料

特徴

万能タイプのテーマで、無料とは思えないほど多機能です。

テーマには「スキン」というものがあり、数十種類のテンプレートデザインからサイトデザインを簡単に変更できる機能があります。

また、アフィリエイトのリンクや吹き出しアイコンを簡単に挿入できる機能など、ブロガーには嬉しい機能が標準で搭載されています。

国産無料テーマで最も人気のあるテーマと言っても過言ではないほど、利用者も多い実績のあるテーマです。

こんな方におすすめ

  • ・無料でWordPressブログを始めたい方
  • ・利用ユーザーが多いテーマを選びたい方

記載してないですが、内部SEOやレスポンシブも当然対応しているため、万人にオススメできるテーマです。

Lightning(ライトニング)

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Lightning公式サイトはこちら

ビジネスサイトにもブログにも最適。Bootstrapベースでカスタマイズも簡単!

Lightning(ライトニング)
販売元株式会社ベクトル
料金無料

特徴

Lightningは、テーマ自体に標準で搭載されている機能はシンプルに抑えつつ、無料プラグイン「VK All in One Expansion Unit」で拡張できるようにしています。

ユーザーにとって必要な機能だけをつけることができる、非常に扱いやすいテーマです。

デザインスキンは5種類あり、いずれもコーポレートサイトに適したデザインとなっています。

こんな方におすすめ

  • ・シンプルなコーポレートサイトを高速で作成したい方
  • ・標準機能でゴテゴテしたものは避けたいという方

WordPressの市販教本にも取り上げられてるテーマなので、WordPress初心者の導入にも適しています。

Xeory(セオリー)

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Xeory公式サイトはこちらから

Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。

Xeory(セオリー)
販売元株式会社ルーシー
料金無料

特徴

Xeoryにはサイト型テーマとブログ型テーマの2種類用意されており、自分が作りたいサイトを選択できます。

コンテンツマーケティングやSEOに強いメディアの「バズ部」が提供しているテーマのため、Googleのガイドラインに沿った内部構造で構築されており、SEO対策もバッチリです。

また、使い方ガイドが充実しており、初心者にも優しいブログテーマとなっています。

こんな方におすすめ

  • ・無料でもSEO対策には注力したい方
  • ・実績のある運営会社が提供しているテーマを使いたい方

バズ部はWordPressに関する豊富な情報を提供しているメディアなので、SEOを初めとしたマーケティングの学習をしたい方はこちらもチェックしておきましょう。

Luxeritas(ルクセリタス)

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Luxeritas公式サイトはこちら

Luxeritas WordPress Theme は、SEO 最適化済み、レスポンシブ、高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。また、多機能であるにも関わらず、Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。

Luxeritas(ルクセリタス)
販売元るな
料金無料

特徴

Luxeritasの特徴は、とにかく最高レベルに高速な「読み込み速度」にあります。

各必要ファイルの圧縮や画像読み込み遅延の技術などをテーマの標準機能として搭載し、他にも対策されている数々の技術により高速化を実現しています。

Luxeritasにテーマを変えたことでサイト読み込み速度が上がったという体験談も多く見られます。

サイトスピードはGoogleの提唱するSEO基準としても重視されているため、高速化が得意なLuxeritasはSEO対策にも強いと言えます。また、素早いページ読み込みはユーザー体験の向上にも繋がります。

ただ、フッターに「WordPress Luxeritas Theme is provided by “Thought is free”.」の文言が必ず入るため、こちらを消したい場合は表示消去プラグイン(5,230円)を購入する必要があります。

こんな方におすすめ

  • ・読み込み速度の早いテーマを選びたい
  • ・内部SEO対策がしっかりしたテーマを選びたい

デザインはかなりシンプルですが、尖った性能で国内でもかなり人気な無料テーマです。

Write(ライト)

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Write(ライト)の公式サイトはこちらから

Writeは文章を書く人のためのミニマルなWordPressテーマです。装飾を極限まで省いたデザインは、あなたの文章を主役にします。

Write(ライト)
販売元Takao Utsumi
料金無料

特徴

Writeはブログ用テーマとして「書くこと」に特化しています。

また、読み手にもストレスを与えないよう、デザインもシンプルでスタイリッシュであり、他のテーマとは大きく差別化が図られています。

多くの機能を搭載している訳ではありませんが、それがゆえに使いやすいテーマとなっています。

こんな方におすすめ

  • ・ミニマルなデザインのテーマを使いたい方
  • ・機能性よりシンプルな執筆環境を重視したい方

他テーマと比べるとコンセプトがハッキリしているので、WordPressを自分用のシンプルなブログサイトとして使いたい方にはピッタリかと思います。

WordPressおすすめ有料テーマ5選

無料テーマと比較すると、有料テーマに搭載されている機能やデザインの質は全体的に見ても高いです。

有料テーマを使うことで得られる共通のメリットは「サイトカスタマイズの効率化」です。ここに無駄な時間をかけなくて良くなるということは、その分コンテンツ作りに時間を割けるわけです。

ほとんどの販売価格は1万円以上からとなっており、決して安い金額ではないです。しかし、本気で収益化を目指す方、実績を上げている方の多くは、有料テーマを使っているという現実があることも理解しておいたほうがよいでしょう。

THE THOR(ザ・トール)

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THE THORの公式サイトはこちらから

毎日「また増えた!」を実感。集客・収益に徹底的にこだわった結果へ導く次世代WordPressテーマ「ザ・トール」

THE THOR(ザ・トール)
販売元フィット株式会社
料金16,280円(税込)

特徴

とにかく多機能。

サイト全体から細かい部分まで簡単にデザイン変更できたり、収益化のためのタグ管理機能が搭載されていたりと、多機能なオールインワンテーマです。

「デザイン着せ替え機能」というものがあり、デモサイトで用意されている高品質なスタイルをそのままコピーすることもできます。

SEO対策も含めて細部までこだわった作りで、購入者の満足度も非常に高いテーマです。

こんな方におすすめ

  • ・一つのテーマでこだわりを完結させたい方
  • ・購入者満足度の高いテーマを選びたい方

多機能がゆえに初心者には設定が難しく感じる部分もあるため、ある程度WordPressに触り慣れている方のほうが良さそうです。

AFFINGER5(アフィンガー)

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AFFINGER5公式サイトはこちらから

「稼ぐ」に特化したWordPressテーマ

AFFINGER5(アフィンガー)
販売元株式会社オンスピード
料金14,800円(税込)

特徴

ブロガー・アフィリエイター達がこぞって評価するテーマがこの「AFFINGER5」です。

SEO対策の仕組みや、アフィリエイトで効果的に収益を上げる為の機能が豊富に備わっています。

また、デザインについても、サイト型からブログ型まで豊富に用意されており、カスタマイズ性の高さも評価されています。

こんな方におすすめ

  • ・アフィリエイトで稼げるブログを作りたい方
  • ・デザインカスタマイズが簡単なものを選びたい方

アフィリエイトを始めたいならAFFINGER5を選んでおいて間違いはないでしょう。

SWELL(スウェル)

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SWELL公式サイトはこちらから

– シンプルなのに、高機能 –もっと気軽に、楽しく記事を書こう。だって、こんなにも使いやすいんだから。

SWELL(スウェル)
販売元株式会社LOOS
料金17,600円(税込)

特徴

とにかくブロックエディタの書き心地が素晴らしいです。記事内の装飾も、マウス操作のみで直感的に、かつ高速で作り上げることができます。

また、洗練されたデザインにも特徴があります。

筆者が個人で運営しているブログのテーマも実はSWELLを使っていますが、細部にもこだわったデザインが美しく、使っていて気持ちよく記事が書けます。

WordPressテーマには珍しい、フルスクリーンのスライドショーや、動画の埋め込みにも対応しており、トップページの仕上がりから他テーマとの差別化も図れています。

こんな方におすすめ

  • ・ブロックエディターをストレス無く使いたい
  • ・トップページから記事ページまでオシャレにカスタマイズしたい

ブロックエディタの完成度が本当に高いので、ブログだけでなく、サイト型やLPなどの構築も簡単にできてしまいます。

「オシャレなサイトを作りたい」という方はSWELLを選んでおいて間違いないでしょう。

賢威(けんい)

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賢威公式サイトはこちらから

「私も賢威を使っています」
2万7千人を超えるユーザーが選んだSEOテンプレートの大ロングセラー

賢威(けんい)
販売元株式会社ウェブライダー
料金27,280円(税込)

特徴

Webマーケティング会社のウェブライダーが販売しており、SEO対策に強いテーマとなっています。

多くの企業のWeb集客を成功に導いてきたノウハウが詰め込まれており、長年ユーザーに評価され続けています。

フォーラムのサポートが丁寧であることも評価されており、企業単位の努力が見えます。

こんな方におすすめ

  • ・とにかくSEOで成果を上げたい
  • ・実績のある会社が販売するテーマを利用したい

賢威はSEOの評価が尖って見えますが、それだけの実績があるテーマとなっているため、価格は高いですが本気でWeb集客を目指したい方におすすめできます。

Emanon Premium(エマノンプレミアム)

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Emanon公式サイトはこちらから

Web集客に特化したWordPressテーマ
「売れる仕組み」をつくるならEmanon[エマノン ]

Emanon Premium(エマノンプレミアム)
販売元株式会社イノ・コード
料金27,800円(税込)

特徴

Emanon Premiumは、企業サイトや事業サイトの構築に特化したテーマとなっています。(Emanon Proという9,800円のビジネスブログ用テーマもあります。)

複数登録が可能なCTAや、「セールスページ」「お知らせページ」「セミナーページ」「資料請求ページ」「商品紹介ページ」など、集客に必要なコンテンツ作りをブロックエディタで自由に作成・装飾することができます。

こんな方におすすめ

  • ・高品質なビジネスサイトを作りたい方
  • ・サイトでWeb集客を実現したい方

他の有名テーマとは特徴や使用用途がハッキリと違うため、上記に当てはまる方は迷わずおすすめできるテーマです。

テーマ選びは慎重にしましょう

WordPressのテーマを決めて、いざWebサイトを構築したあと「やっぱり違うテーマを試してみたい」となった場合の修正作業は意外と大変です。

ですので、自分がどんなWebサイトを作りたいかはなるべく先に決めておいて、目的に沿ったテーマ選びをすることが重要です。

初めてWordPressでサイトを作ろうとしている方向けに、WordPressの解説記事も書いているので、こちらもチェックしてみてください!

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